PLAN 設計

陽光誘う、全邸南東向きの住棟レイアウト

設計|ザ・パークハウス住吉川
『ザ・パークハウス住吉川』は、全邸南東向きの住戸設計です。敷地境界から各住戸の外壁面まで、ゆったりとした間隔を設けた住棟配置が実現されています。さらに、開放感あるサッシがリビング・ダイニングの開口部に採用されています。

全邸にポーチドア付のポーチ

全邸にポーチドア付のポーチが設置され、防犯性の高い二重扉となっています。また、居室の窓が共用廊下と正対する箇所では、窓と共用廊下の間に吹抜が採用されています(一部タイプを除く)。共用廊下に天井までの格子を設けることで独立性にも配慮されています。

ゆとりの空間プラン

各住戸の専有面積は約78㎡~約98㎡の広さが確保されています。また、ウォークインクローゼットを全邸に設置するなど、様々な暮らしのニーズに応えられるよう収納にこだわった空間創りがなされています。さらに、リビング・ダイニングにコーナーサッシが採用されたプランも用意されています。
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